K's 茜色濃淡の米沢琉球絣の巾着-草木染着物地(古布)から

作品説明

米沢で織られた琉球絣のような紬(通称米琉)から、巾着をつくりました。
きれいな発色の草木染に惹かれて入手したもので、
しっかりとしたハリと、大島紬のような光沢があります。

茜色の濃淡と黒で縞と矢絣が織り出され、
きっぱりとした華やかさのなかに、優しいぬくもりもあります。
絣の持ち味と素材の質感の高さから、
カジュアルにもシックにもなる汎用性の高い素材です。

絣だけを全体に使ったのは、
これ以上足すものは要らないと思えたから。
それでも少しだけ遊びたくて、
紐通しにはダンガリーにも見えるブルーの麻をあわせてみました。

紐止めに西アフリカのサンドビーズ(砕いたガラスから作られた再生ビーズ)を選ぶと、
おのずと紐の色も決まってきます。
ビーズの二色、土の色と深い空の色を左右に振り分けてみたら、
麻とビーズのマットな質感によくなじんで、
親しみを感じさせる作品になりました。

中綿入りで大事なものを守ってくれますので、普段使いのバッグインにどうぞ。
程よい大きさで、スマホやメガネなど、
バッグの中の小物を入れるのに使いやすい大きさです。
素材のクオリティも高いので、プレゼントにもおすすめです。

★「米沢琉球紬スカーフポケットつき」、
または「米沢琉球紬と繻子のポシェット」いずれかと併せてご注文いただいた場合、
セットで8,000円とさせていただきます。

★素材
表地:絹
裏地:絹
紐:絹(手編み)
紐止め:パウダーサンドビーズ(西アフリカ製)
中綿:ポリエステル